医薬品の適応外使用等に関する情報公開
医薬品および医療機器は通常、医薬品医療機器等法によって承認を受けた用法・用量で使用されています。しかし、治療の必要上、承認されている用法・用量と異なる使用が必要となる場合(適応外使用)があります。この場合は当院の倫理委員会で使用の必要性、有効性、安全性、予想される有害事象等について審議し、承認された上で使用することとしています。
上記により承認の上適応外使用等行う場合、通常は医療者が文書または口頭で説明し、同意を得た上で使用します。しかし、科学的に相当の根拠があり、倫理的な問題が極めて少なく、患者さんに有益であると考えられる場合は、文書または口頭による説明・同意取得を例外的に簡略化することを、上記委員会で承認しております。
承認された治療法は、病院ホームページで情報を公開することにより、患者さん(もしくはそのご家族)から同意をいただくことの代わりとし、治療を実施します。
個々の承認内容について詳しく知りたい方や拒否をされたい場合は、各治療の説明資料に記載された問い合わせ先までご連絡ください。
情報公開文書(承認済み)治療一覧
| 番号 | 実施内容 | 診療科等 | 分類 | 承認日 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | バソプレシン注射液 | 麻酔科 | 適応外 | 2021.5.27 |
| 2 | クロルプロマジ | 緩和ケア内科 | 適応外 | 2021.5.27 |
| 3 | ケ | 緩和ケア内科 | 適応外 | 2024.12.25 |
| 4 | カテコールアミン製剤(注射剤)の併用 | 麻酔科 | 適応外 | 2026.1.21 |
| 5 | フルルビプロフェンアキセチル注射液 | 麻酔科 | 適応外 | 2026.1.21 |
| 6 | オランザピン錠 | 緩和ケア内科 | 適応外 | 2026.1.21 |
| 7 | ハロペリドール、クエチアピン、リスペリドン、ペロスピロン | 精神科 | 適応外 | 2026.1.21 |
| 8 | トラゾドン塩酸塩錠 | 精神科 | 適応外 | 2026.1.21 |
| 9 | プロポフォール(注射剤) | 循環器内科 | 適応外 | 2026.1.21 |
| 10 | ダプトマイシン、テイコプラニン、リネゾリド、リファンピシン、クリンダマイシン、レボフロキサシン、ST合剤等のインプラント周囲感染への使用 | 整形外科 | 適応外 | 2026.1.21 |
| 11 | ゲンタマイシンの持続的局所投与 | 整形外科 | 適応外 | 2026.1.21 |
