医療関係者の皆様へ
病院情報嚥下障害に対してCVポート造設を行った症例の検討(No.22-7)
当院では下記の臨床研究を実施しております。
本研究の対象者に該当する可能性のある方で、診療情報などを研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にご連絡ください。
| 研究課題名(研究番号) | 嚥下障害に対してCVポート造設を行った症例の検討(No.22-7) |
| 当院の研究責任者(所属) | 菊地 功(栄養サポートチーム、消化器外科) |
| 他の研究機関および各施設の研究責任者 | なし |
| 本研究の目的と意義 | ■ 目的:嚥下障害に対して中心静脈ポート留置術を受けた方の背景を調査する。 ■意義:術前の状態に応じて治療方針の選択が可能になる。 |
| 調査データ該当期間 | 2019年1月から2021年12月までの情報を調査対象とする |
| 研究の方法(使用する試料など) | ■対象となる患者さん:当院で嚥下障害に対して中心静脈ポート留置術を受けた方 ■利用する情報:電子カルテにある診療記録、 検査データを利用する |
| 試料／情報の 他の研究機関への提供 および提供方法 | なし |
| 個人情報の取り扱い | 氏名や住所などの患者さんを直接特定できる個人情報を削除し、匿名化する。 |
| 本研究の資金源(利用相反) | なし |
| お問合せ先 | 電話番号：018-823-4171(代表) 菊地 功(栄養サポートチーム、消化器外科) |
| 備考 | 特記事項なし |
- 腹部臓器のがん患者における身体機能検査の有用性に関する研究(No.22-12)
- 経尿道的結石破砕術における、SYNAPSE VINCENTによる結石評価の有効性の検討(No.21-13)
- フレイル・サルコペニアを合併する慢性呼吸不全に対する新たな介入戦略の構築(No.21-6)
- 第5回日本褥瘡学会実態調査(No.21-21)
- 高齢者の進行再発膵がん患者におけるゲムシタビン・nabパクリタキセル療法の至適投与量と好中球減少症のリスク因子についての多施設共同研究(No.22-5)
- 嚥下障害に対してCVポート造設を行った症例の検討(No.22-7)
- 関節リウマチを対象とした日常診療下におけるサリルマブの前向き観察研究(No.161)
- 日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究(多施設共同・後ろ向き観察研究)(No.156)
- 医療被ばくの実態および被ばく線量に関するデータベース作成(23T-7)
- 腹腔鏡下大腸切除術におけるICG蛍光観察による血流評価(22-20)
- 85歳以上の超高齢者における早期胃癌内視鏡的粘膜下層剥離術の予後予測因子に関する多施設共同研究(No.186)
- 免疫抑制療法下の炎症性腸疾患患者における流行性ウイルス感染症の抗体検査測定(No.181)
- 炎症性腸疾患の発症および分子標的治療薬の有効性に関わる因子の検討(No.173)
- JED(Japan Endoscopy Database)Projectの当院でのデータ抽出の提出について(No.99)
- 日本産科婦人科学会周産期委員会周産期登録事業及び登録情報に基づく研究(No.162)
- 腹部外科的切除術を受けるがん患者の健康リテラシー・身体活動と術後の予後の関連(No.145)
- 当院（急性期病院）における経口摂取状況の予後予測因子の検討（No.23-2）
- 慢性呼吸器疾患患者における呼吸筋力と横隔膜筋厚が長期予後に与える影響（No.23-1）
- 抗てんかん薬が投与された譫妄における通常短時間脳波所見と治療転帰の検討（No.23-41）
- 胸腹部の外科的切除術を受けたがん患者における術前のサルコベニア・呼吸機能・心機能と予後に関する研究：後方視的観察研究による検討（No.135）
018-867-7489
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