患者さんが笑顔で「ありがとう」と伝えてくれることにやりがいを感じる
私は市立秋田総合病院に就職し、小児科、産婦人科、乳腺・内分泌外科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科など複数科を担当している病棟に配属となりました。看護師として初めて働くことや、複数科の患者さんを担当すること、緊急時のお産などの対応をすることなど様々な不安を感じておりました。しかし、先輩方の丁寧なご指導により少しずつできることが増えてきたと感じます。学生の実習では経験できなかった看護技術や患者さんへの対応など多くの経験をさせていただいております。知識不足や技術面で落ち込むこともありますが、患者さんが笑顔で「ありがとう」と伝えてくださることにやりがいを感じます。患者さんに寄り添い、安心安全に過ごせるような看護を提供するために、日々学び自身の力を身に付けたいです。(T.R)
患者さんにとっての「やさしい看護」とは何かを考え続ける
就職前に病院見学した際、初めてセル看護提供方式Ⓡの現場を目にしました。明るい雰囲気の病棟と、患者さんのすぐ近くで看護師が働ける環境に魅力を感じ、「ここだ」と直感したことを鮮明に覚えています。
7階は周術期看護、輸血、化学療法など幅広く経験を積める病棟です。不安だらけで入職しましたが、日々先輩方にとても親切で手厚い指導をしていただき、安心して仕事ができています。少しずつですができることも増えてきました。また、業務の中で患者さんが治療に励む姿を目にしたり、病状の回復を一緒に喜んだりする時間から力をもらう機会がたくさんあります。
私の今の目標は、多重業務に対して正しく迅速に優先順位をつけ、効率よく行動すること、エビデンスのある確かな看護技術を身につけることです。目の前の患者さんにとって何が「やさしい看護」なのかを考え続けながら、研鑽を重ねていきたいと思います。(S.A)
患者さんに寄り添う看護師になりたい
消化器内科・脳神経内科の混合病棟に配属されて早8ヶ月。思い返せば、地域の医療に携われる喜びと、社会人1年目の不安と緊張の毎日だった4月。病棟勤務が始まり、先輩方に学ぶことが多く、少しずつ慣れてきたものの、自分の足りなさに落ち込んだ帰り道。休日の勤務が始まり、不安だけれども、チームの一員として認めてもらえた様な気がして、ひそかに喜びを感じた日。いよいよ初めての夜勤。段取りもしっかりと教えていただき、自分のペースを見つけないとなと思った夜勤明け。
今、「患者さんに寄り添う看護師になりたい」と思いこの仕事に就いた私は、膝を折って患者さんの話を聞く先輩方の背中に学ぶ日々を送っています。ペアの先輩・チームの先輩・病棟全体で未熟な私を育ててくださる温かさや、共に支え合った同期に何度も救われました。看護技術を向上し、患者さんにより良い看護が出来るよう、経験と努力を重ねて、憧れの先輩方のようになりたいです。(S.Y)


