国内・外での麻しん(はしか)の 流行について
現在、国内で麻しん(はしか)の患者さんが増加しています。 非常に感染力の強い 病気であり 、 麻しん(はしか)の免疫を持っていない 人が感染すると ほぼ100 %発症 します。 院内での 感染 予防のため 、以下の点に ご協力をお願いします 。
【麻しんの流行地域にお出かけになる方】
- 麻しん の予防接種歴を母子手帳などで確認しましょう。
- 2回の予防接種歴がない方は、予防接種を検討してください。
- (ただし、予防接種後、麻しんの防御抗体ができるまでは2週間程度かかります。また、現在、国内での麻しん流行の影響もあり、ワクチンが品薄となっています)
【麻しんの流行地域から戻られた方】
- 戻ってから2週間程度は健康状態(特に高い熱や全身の 発しん、せき、鼻水、目の充血などの症状)に注意しましょう 。
【麻しんを心配して受診するときは】
- 麻しんは、感染力が非常に強く、小児が感染すると肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがある感染症です。 また、成人では重症化しやすいと言われています。
- 麻しん患者と接触した場合 や麻しんの流行地域から戻ってきてから発熱・発しんなどの症状があり、感染が疑われる場合には、 必ず事前に医療機関に『麻しんかもしれない』ことを 電話 連絡のうえ、医療機関の指示に従い受診して下さい。
【参考】
厚生労働省 麻しんについて
