聴力・平衡機能検査

主に難聴、耳鳴り、めまい、ふらつきを感じた方に下記の検査を行っています。

検査項目内容と検査時間

  1. 標準純音聴力検査(検査時間:約10~20分)
    耳にヘッドフォンをあて、どのくらい小さい音が聞こえるかどうかを調べる検査です。125Hz(低音)から8000Hz(高音)までの範囲を右耳と左耳に分けて検査します。ヘッドフォンから音を聞く気導聴力と耳の後ろの骨に骨導端子をあてて音を聞く骨導聴力があります。
     
  2. 標準語音聴力検査(検査時間:約60分)
    言葉がどのくらい正確に聞き取れるかを調べる検査です。ヘッドフォンから聞こえてくる語音(ア、カなどの単音節)を聞いて答えてもらいます。難聴の原因や、補聴器の適応を調べる場合に役立ちます。
     
  3. ティンパノメトリー検査(検査時間:約10分)
    鼓膜の動きを見る検査です。耳に測定用のイヤホンを入れて鼓膜に空気圧をかけます。
     
  4. 耳小骨筋反射検査(検査時間:約10分)
    耳小骨の筋の動きを見る検査です。大きな音を聞いた時に起こる耳の中の反射を調べます。
     
  5. 耳音響放射検査(検査時間:約10分)
    内耳の機能を見る検査です。測定用のイヤホンを入れて音を聞いて、内耳の活動程度を調べます。
     
  6. 重心動揺検査(検査時間:約5分)
    直立で立った時の体の揺れの状態を見る検査です。重心動揺計の上で眼を開けた状態と閉じた状態で1分間立って検査します。

注意事項

眼鏡・イヤリングやピアス・補聴器など検査に支障をきたすようなものを着用している場合は取り外してもらいます。

前のページへ戻る

ページ上部へ戻る