放射線科

診療について

放射線科には、1名の常勤の放射線科専門医、15名の診療放射線技師、3名の看護師が働いています。
放射線科の主な業務は、画像診断と放射線治療で、画像診断はCT(マルチスライス)、MRI(1.5T)、血管造影、RI(核医学)を行っています。
科長の平野義則は、日本医学放射線学会専門医で画像診断歴10年以上を有しており、核医学専門医、IVR専門医でもあります。
  • CT、MRI      
    CT、MRI検査では、前日に医師、担当技師が集まり、翌日の検査の目的、方法、造影剤の使い方などを相談し、患者さんにとってなるべく苦痛がなく、 体に負担の少ないよう、年齢、体格、内臓の機能などを踏まえて、患者さんそれぞれに合ったオーダメイドの検査をするようにしています。
  • 血管造影      
    血管造影は、IVRとして肝腫瘍に対する動脈塞栓術、血管形成術、悪性腫瘍に対する薬液の動脈注入、胃の静脈瘤に対するバルーン閉塞下胃静脈瘤硬化療法などを行っております。
    これらの検査は、体に負担のかかる検査・治療ですので、常勤医師と非常勤医師の2名が協力して行うようにし、意見を交換しながら無理のないよう、危険のないよう検査、治療を進めています。
  • RI(核医学)
    RI検査は、体の負担の少ない検査で、甲状腺、骨、呼吸器、腫瘍、泌尿生殖器、血液、造血器などを調べることができます。
  • 放射線治療
    放射線治療は、全国的に見ても設置例の少ないフォーカルユニットシステムを導入しています。放射線治療装置(リニアック)とCT装置のほかに放射線治療計画装置やMLC(マルチリーフコリメータ)などの周辺機器が装備され、高精度な放射線治療を行っています。
    これらの装置を安全に使用するために、関連する機構が認定する放射線治療専門技師や放射線治療品質管理士を取得した常勤の診療放射線技師が、日常的に品質管理を行っています。

前のページへ戻る

ページ上部へ戻る