市立大森病院

一般目標

 地域包括医療(ケア)の理念を理解し、地域医療、在宅医療、老人医療、保健・福祉、介護の分野も含めた全人的医療に関する臨床能力(知識・態度・技能)を身につける。

 

行動目標
(1)プライマリケアを実践する。
(2)プライマリケアに必要な医療文書(診療録、サマリー、診断書、主治医の意見書等)を作成できる。
(3)保健、福祉スタッフの仕事を理解し連携をとり全人的医療について意見を述べることができる。
(4)地域住民に対する健康増進のための業務に参加する。
(5)予防接種、学校保健活動、産業医活動等プライマリケアの現場に参加し実践する。
(6)在宅医療、施設入所療養のあり方を学び経験する。
(7)介護保険制度を理解し説明できる。
(8)地域医療で求められる医師としての態度や姿勢を示し基本的接遇ができる。

 

研修プログラムの特色
 当院の基本理念は「全人的・包括的医療サービスの提供に努め、地域に開かれ信頼される病院づくり」である。平成10年新病院オープン後、保健・医療・福祉・介護の連携システムの構築と一次予防・介護予防に取り組んできた。
 これからの高齢化社会を担うすべての医師にとって、保健・医療・福祉・介護の包括的な理解や他職種との協調は不可欠である。また、地域住民のニーズに合った医療を提供することも重要である。
 これらの課題を通じてプライマリケア、地域医療の重要性を研修医に体得してもらうことを主眼としたプログラムである。
病床数 一般病床 100床、療養病床(医療型)50床、合計150床
診療科 内科、小児科、外科、整形外科、眼科、リハビリテーション科、皮膚科、神経内科
研修協力施設 介護老人保健施設「老健おおもり」
特別養護老人ホーム「白寿園」
保健福祉センター
在宅介護支援センター
訪問看護センター
デイケアセンター
居宅支援センター
横手市社会福祉協議会
坂部診療所
秋田県南部シルバーエリア

 

 カリキュラム
 市立大森病院「地域保健・医療」カリキュラム(例) <←こちらをクリックしてください。>

 

指導医
小野 剛(指導医養成講習会修了),中西 真一(指導医養成講習会修了)

前のページへ戻る

ページ上部へ戻る