研修プログラムと協力病院

研修プログラムと協力病院

 当院のプログラムでは、

1 内科:6ヵ月(3ヵ月間X2科)
2 救急部門:1ヵ月(残り2ヵ月は2年間の当直業務を充てる)
3 地域医療:1ヵ月
4 麻酔科:1ヵ月
を必修としています。 また、選択必修である小児科、外科、産婦人科、精神科も当院では全科を研修する事を原則としています。さらに小児科と外科は2ヵ月以上の研修を強く推奨しています。

 当院の大きな特徴は、個々の希望を尊重した柔軟な研修スケジュール調整にあります。個々の研修医と相談しながら、1年次の4月に必修および選択必修の研修スケジュールを決めます。
  その後の自由選択期間については、個々の事情に応じ、柔軟に決定します。直前の変更にもほぼ100%対応しています。じっくりと考えて研修科を決定して、しっかりと研修してもらいたいと願っています。モチベーションを持てない科を研修することは、 研修医にとっても指導医にとっても不幸で不毛なだけと考えます。

 地域医療は、市立大森病院で研修させて頂いております。当院とはかなり異なった医療環境の中で、小野院長を始め、多くの先生方の御指導の下、1ヵ月間どっぷりとプライマリーケアを研修させて頂いております。研修後は「大変だったけど充実していた」と皆が口を揃えて言い、少したくましくなって戻ってきます。その後の研修で学ばなければいけない事もそれぞれに感じてくるようです。年3回中川と当院の研修医がお邪魔して、症例検討会と勉強会を開催して頂いております。充実した研修の成果が手に取るように感じられ、非常にありがたく楽しい会です。

 当院は、秋田大学の協力病院としてたすきがけの研修医を多数受け入れておりますが、逆に秋田大学にも当院の協力病院をお願いしております。これまで、糖尿病・ 内分泌内科や皮膚科、放射線科、眼科などでの研修をお願いしてきました。

 また、秋田県立脳血管研究センターにも協力病院をお願いしており、これまで6名の研修医が1ヵ月間の研修を行わせて頂きました。 脳血管疾患症例を中心に、短期間で集中的に、かつ専門性の高い最先端の診療も研修させて頂いております。

 いずれの施設でも非常に身になる貴重な研修をさせて頂いております。

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