緩和ケアチーム

画像:緩和ケアチーム

緩和ケアチームは、身体症状担当医師2名、精神症状担当医師2名、歯科医師1名、薬剤師1名、理学療法士1名、栄養士1名、社会福祉士2名、臨床心理士2名、歯科衛生士1名、看護師4名(うち、リンパ浮腫セラピスト1名、がん化学療法認定看護師1名、緩和ケア認定看護師1名)、医事課1名で構成されています。

主な活動

  1. 緩和ケアを必要とする患者さんまたはご家族に関する主治医や看護師からの相談に対する提案、直接的な診察、ケアの提供
    (1)痛みをはじめとする身体的苦痛症状の緩和
    (2)不安、気持ちの落ち込みなど精神的苦痛症状に対する支援
    (3)在宅療養に関する支援 など
  2. 緩和ケアを必要とする患者さんまたはご家族に関する主治医や看護師からの相談に対する提案、直接的な診察、ケアの提供
  3. 医療用麻薬を使用している全入院患者さんを対象とした週1回の回診
  4. 医療者を対象とした緩和ケアに関する研修会の開催
  5. 年4回の緩和ケア教室の開催

緩和ケアについて

緩和ケアと聞くと、“終末期医療”というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。また、痛み止めとして使用することの多い“医療用の麻薬”についても「怖い」「中毒になるのではないか」という不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。
しかし現在は、「緩和ケアはがんと診断された時から開始される」ことが必要とされており、医療者にとっては診療のベースとなる大切な考え方です。医療用麻薬を上手に使って社会復帰されている方も多くいらっしゃいます。体の痛みだけが緩和ケアの対象ではありません。がんに伴うまたは、抗がん治療に伴う様々な身体的苦痛症状、不安や心の痛みも緩和ケアの対象です。
緩和ケアの目的は、がんになっても可能な限り様々な苦しい症状を和らげ、自分らしい日常生活を送ることです。
緩和ケアは患者さんだけが対象ではありません。患者さんを見守るご家族も緩和ケアの対象です。
現在緩和ケア外来は休診中ですが、近日中に再開予定です。もし緩和ケアチームに相談してみたいとお考えでしたら、主治医または看護師などのメディカルスタッフへご相談ください。

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