リニアック

  •  平成16年2月24日に放射線治療装置を更新しました。

放射線治療装置(リニアック)

    

リニアック 
 

これは治療装置とCTが一体化したシステムで、治療部位のズレを減らすことができます。5~15MeVの電子線治療と4MVと10MVの高エネルギーX線治療ができる東芝メバトロンKD2(本体はシーメンス社製)と、やはり東芝社製のCTが同部屋に設置してあります。
治療計画装置によって治療器を制御するシステムとなっており、CTからの画像情報をもとに治療計 画装置で治療計画を作り、治療機器の制御情報を作成して照合装置(ライナックコントローラー)へ転送します.従来鉛ブロックを用いて照射野を形成していま したが、新装置ではMLC(マルチリーフコリメータ)によって計画通りの多彩な照射野が自動的に形成されます。.また治療中の照射範囲をリニアック透視画 像により観察でき、精度の高い照射治療を行うことが可能となっています。
放射線治療の精度が向上し、合併症を減らすことができる装置と言えます。
 

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